【スタッフインタビュー】りむむ(制作本部プロデュース室長)

２０１９年に入会し、今年１０月から「プロデュース室長」に就任した「りむむ」さんに、インタビューを行いました。

N-Pointに入ったきっかけを教えてください

2019年に行われたマインクラフトのオンリーイベント「マイフェス２０１９」に一般として参加したときにN-Pointを知り、自分も何か関わることができればと思い、参加しました。

濃い。とても濃いです。
まず、自分は東京とは離れた場所に住んでいるのですが、かなりの頻度で東京に出るようになりました。まさか自分が東京で運転をするようになるとは思いませんでした。
また、普段触ることのない映像音響機材に触ることができるのは、貴重な体験です。

Tips

イベントの際は機材などの輸送のため、車を持っていて運転できるメンバーには積極的に運転していただいています。

変わったことといえば、自分はN-Pointに入るまではぼっち状態だった。誰かとご飯を食べに行くこともなかったし、誰かと遊びに行くとか、どこかに一緒に行くといったこともなかったので、昔より活発に動くようになった気がします。

内部でのイベントもいろいろあります

遠方への旅行イベントやボウリング大会など、団体内のメンバーの交流も活発に行われています。

前回のCC(キャッシュレスカンファレンス)の時に、会場で夜を明かしたこと。
常にいろんな話題が飛び交っていて、面白い話題が尽きない団体だと思います。
ネット上で出会った誰かとリアルで笑うというのが、とても新鮮に感じました。

2021年5月の組織分断がつらかった。心配だった。正直今後どうなるんだろうなぁ、と思いました。
結果、普通に活動できている今があるけど、あの時はコロナ渦だったということもあって先が見えなかった。だから、分断以前の雰囲気には戻らないんじゃないか？という不安がありました。

イベントの運営が好きな人。その中でも、自分にできることをやりたい人。
自分も映像機器のスキルがあるわけではないが、自分のスキルを理解してくれて、それに合った役割を与えてくれる。
自分に自信がない人で、自信をつけたい！という人はぜひ。

動いてない部署は廃止されるので、まずはプロデュース室がなくならないように頑張ります（笑）
今後プログラミングLTとかも開催されるわけだけど、これまでに蓄積したノウハウや反省点を踏まえて、良いイベントを作れたらなと思います。

がんばれ！
どのぐらいの規模の団体になっているかわからないけど、仲良くしましょう。

新しいメンバーを募集中です！